突然のことで、「神経線維腫症(NF-1)」から、「悪性末梢神経鞘腫瘍」への悪性転化と診断されてからの闘病記録と緩和ケアに移行した日々の生活の記録
午後になり落ち着いてきたら胸腔ドレーン挿入の施術が始まりました。
局部麻酔をかけながら、グリグリと水のあるところまでドレーンを挿していきます。 簡単に挿せるわけではないので、そこまでの筋肉を押し分けたり、結構かかりました。
胸水は、950mlほど抜けました。これから、分割して抜いていくそうです。
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